黒糖パン
牛乳
キャロットスープ
茎わかめのスープ
もともと「サラダ」は、野菜に塩をかけただけのものでした。そのため、「サラダ」という言葉は、ラテン語で塩を意味する「サール」からきたという説があります。ほかにも、サラダを盛る食器が、昔フランスで使われた「サラード」という「かぶと」に似ていたところから、名付けられたという説もあります。
昔は、塩味だけだったサラダも時代とともに変化し、ドレッシングやマヨネーズなど使われています。今日の給食は、ごま油の入った中華風のドレッシングを使った「茎わかめのサラダ」です。