福祉体験(手話体験)
2025年12月10日 10時00分12月9日(火)5年生は福祉体験(手話体験)をしました。耳の不自由な方の生活について話を聞いたり、手話を教えていただいたりしました。自分たちでは便利だと思っていたものでも、障害のある方にとっては不便なこともあると知り、子どもたちは驚いていました。今日学んだことを今後の学習に生かしていきたいです。
12月9日(火)5年生は福祉体験(手話体験)をしました。耳の不自由な方の生活について話を聞いたり、手話を教えていただいたりしました。自分たちでは便利だと思っていたものでも、障害のある方にとっては不便なこともあると知り、子どもたちは驚いていました。今日学んだことを今後の学習に生かしていきたいです。
東雲小学校では、家庭教育部・PTAボランティア・ボランティア委員会の児童が協力し、ベルマークの収集・集計・発送を行っています。
・ソフトキャッチボール12個
・4号サッカーボール 7個
・ミシン 1台
また、ベルマーク運動を通じて、東日本大震災および子ども食堂支援団体への寄付も行いました。
これらは日頃よりベルマーク収集にご協力くださる各ご家庭のおかげです。
ありがとうございました。なお、次回収集は1月を予定しております。
今後とも、ご協力をよろしくお願いいたします。
本日、12月8日(月)、八坂小学校を会場に、「四校なかよし交流会」を実施しました。
東雲小学校、八坂小学校、番町小学校、そして東中学校の児童・生徒が、学校の枠を超えた交流を深めました。「風船バレー」や「電車でGO!」、「WAになって踊ろう」、「玉入れ」など、楽しいゲームを通じて仲よく活動しました。
普段はなかなか関わる機会のない異学年の友達とも協力し合い、笑顔で活動する様子がたくさん見られました。交流を通して、新しい友達と心を一つにできた貴重な時間となりました。
最後は、各グループで輪になってお弁当を囲み、和やかな雰囲気の中でさらに親睦を深めることができました。この経験が、子どもたちの豊かな人間関係づくりにつながることを願っています。
12月4日(木)5日(金)の朝、ボランティア委員会が一円玉募金活動を行いました。
2日間で1,936円集まりました。
今回集まったお金は、「NHK海外助け合い」基金に寄付します。世界中で困っている人たちの支援に使われます。
2学期の募金は今回で終わりました。
3学期もまた、月に1回行う予定ですので、ご協力よろしくお願いします。
SDGsについて2年生にわかりやすく教えていただきました。子どもたちは、今の自分にできそうなことを真剣に考えました。
一人一人の意識が大切なんですね。
本日、四校合同研修会が行われました。
本校では東中学校、東雲小学校、番町小学校、八坂小学校で連携を取り、実際に授業の様子を見に行ったり、研修を行ったりしています。
今日は東中学校の先生方が、東雲小学校の授業の様子を見に来てくださいました。
これからも中学校との連携を進めていき、たくさんの目で子どもたちを見守っていきたいと思います。
少しずつ寒さが厳しくなっていますが、業間マラソンが始まっています。
偶数学年と奇数学年に分かれ、週に2回走っています。
短い時間ですが、自己ベストのタイムが出るように、頑張っています。
1月のマラソン大会本番まで、どれくらい自己ベストが伸びるが楽しみです。
能楽教室では、能楽師の方から、「能楽の歴史」や「能楽の演目」について専門的なお話を伺うことができました。実際に鼓を打っていただいたり、謡を演じていただいたりと、日本の伝統芸能に触れる貴重な機会となりました。
社会科の歴史で学んだことをさらに深く知る機会となりました。子どもたちの知的好奇心の高まりを感じました。能楽を正しく知って伝承していくことが、日本の伝統芸能を大切にすることであると、子どもたちは実感していました。
社会科見学で、ポンジュース工場に行きました。
事前に教科書で学習はしていましたが、ベルトコンベアで大量に運ばれるみかんや大型の機械を実際に見て驚いていました。また、ジュースの素が入った冷凍庫にも入れてもらい-18℃を体感しました。こうして、新鮮なまま冷凍保存されていることを実感できました。
どのようにして工場で製品ができあがっていくか、勉強になりました。
えひめ飲料の皆様、ありがとうございました。
第2、第4水曜日の朝の時間は「わくわくトークタイム」を実施しています。
26日の朝の様子です。
どの学年も友達に話を聞いてもらうことを、とても楽しみにしています。また、他学年に学習したことを紹介するなど、紹介する相手も広がってきています。