ぽかぽかえがおいっぱい集会
2024年7月9日 18時05分本日、集会委員会を中心に、ぽかぽかえがおいっぱい集会が行われました。今日は音楽がテーマで、「クラリネットをこわしちゃった」を基にした劇を見ながら、クイズやリズム遊び、全校合唱を楽しみました。
今回のシナリオを児童が考えたということで、本当に驚かされました。次の集会が楽しみです!!
本日、集会委員会を中心に、ぽかぽかえがおいっぱい集会が行われました。今日は音楽がテーマで、「クラリネットをこわしちゃった」を基にした劇を見ながら、クイズやリズム遊び、全校合唱を楽しみました。
今回のシナリオを児童が考えたということで、本当に驚かされました。次の集会が楽しみです!!
本日は4~6年生の児童を対象に、読み聞かせがありました。読み聞かせ後の感想には、ぽっかぽかの会の方の読み方に関するものもあり、子どもたちにとって、読み方のお手本になっているようです。いつもありがとうございます。
本日、4年2組で学級活動の研究授業が行われました。題材名は「楽しさ最高4年2組大作戦」です。
1学期も残り2週間となったこの時期に、クラスの人間関係の実態を振り返り、よりよくしていくために、自分ができることを考えようという活動でした。
アンケート結果からクラスのよいところと課題を知り、そこから子どもたち一人一人が一生懸命に考えている姿が印象的でした。最後に個人で具体的な目標を決め、これから終業式まで実践していきます。
これからますます仲間を意識した学校生活になることでしょう。とても素敵な時間でした。
本日の5校時が、6年生にとって小学校生活最後の水泳となりました。最後の日に、子どもたちが卒業までにしたいことのプロジェクト第一弾「水泳大会」を、子どもたちの企画、運営で行いました。
泳ぎが苦手な子も楽しめる内容を実行委員の子どもたちが三つ考え、楽しく活動することができました。みんな笑顔で、時間いっぱい楽しみました。今日は天気も良く、最高の時間になりました。
実行委員の皆さん、お疲れ様でした!次の企画も楽しみですね!
1~3年生とくすのき学級で朝の読み聞かせがありました。
今日はどんなお話かな?どの子も目を輝かせながらお話が始まるのを待っていました。
絵本から次々出てくる登場人物に目がくぎ付けに・・・
次はどんなお話か楽しみです。
本日、標記訪問が行われ、先生方、子どもたちの様子や教育環境について見ていただきました。
先生方の授業力の高さ、子どもたちの落ち着いて学習に取り組む態度、先生と子ども、子ども同士がつながり合って展開する授業ができていたなど、たくさんお褒めの言葉をいただきました。
これを励みに今後も東雲の教育の推進に取り組んでまいります。
7月2日の午後、東中学校にて学校生活紹介が行われました。東雲小だけでなく、番町小、八坂小の児童も集まって、東中の2年生から紹介してもらいました。
クイズや校内見学など、楽しく紹介してもらい、子どもたちも「隣にあるけど、こんなに広いとは思わなかった」「中学校のことを知れて、とても楽しみになった」「中学生はとてもかっこよかった」「中学校に向けて頑張りたい」など、様々な感想を持つことができました。
中学校の先生からも、いい子どもたちですねと褒めてもらいました。あっという間に7月になり、時がたつのは本当に早いと感じます。1日1日を大切に過ごしてほしいと思います。
1学期最後の委員会活動がありました。
4月から新たに始まった委員会活動も、だんだんと慣れてきました。
全校のためにどんなことをしようかな。どの委員会でも真剣に話合いが行われていました。
今日は待ちに待った縦割り班遊びの日でした。
それぞれ担当の先生の教室に集まって、6年生を中心に遊びを進めていきました。
どの教室からもどんよりとした曇り空を吹き飛ばす、楽しそうな笑い声がたくさん聞こえてきました。
本日、2年2組で国語科の全校研究授業が行われました。説明文「すみれとあり」で、すみれとありには、どのようなつながりがあるのか、それぞれが自分の言葉(とっておきの言葉)と表現方法で友達に説明し、思ったことや考えたことを伝え合いました。
子どもたちは、紙芝居やタブレット、ペープサート、劇など準備した方法で、友達との交流を楽しんでいました。すみれとありの関係は、保護者の方も知らない方がいらっしゃると思います。ぜひお子さんに聞いてみてください。2年生以上のお子さんなら答えられると思います。
今日は他の研修会も兼ねていたので、他校からも多くの先生方が集まっていましたが、子どもたちはその中でも、本当によく頑張りました!
授業後の研究協議では、先生方で授業の振り返りを行いました。また、教育研修センターの指導主事の先生から様々なご助言をいただきました。その中で、国語科における音読の重要性を再確認しました。2年2組の児童は、文章を全て覚える子がいるくらい、しっかりと文章を読み込んでいました。そのことで、大きな力が付いたのです。教育の不易と流行の、不易の部分である音読はやはり大切です。今後の教育活動でさらに大切にしたいと思います。ご家庭でも、子どもの音読を聞いていただくなど、ご協力をお願いいたします。