水溶液の性質
2020年12月4日 17時15分6年生は、水溶液の性質について学習しています。この単元は、愛媛大学大学院の実習生の専門が理科ということもあり、協力して進めています。実習生は、理科の専門知識を伝えながら、子どもたちの学習意欲を高めようと授業展開を工夫して取り組んでいます。子どもたちもそれに応えて熱心に学習しました。今後の学習が楽しみです。
6年生は、水溶液の性質について学習しています。この単元は、愛媛大学大学院の実習生の専門が理科ということもあり、協力して進めています。実習生は、理科の専門知識を伝えながら、子どもたちの学習意欲を高めようと授業展開を工夫して取り組んでいます。子どもたちもそれに応えて熱心に学習しました。今後の学習が楽しみです。
人差し指ぐらいの大きさだったスズメガの幼虫がサナギになり、この寒さの中、じっと耐え忍んでいます。私たちも今の状況に油断せず、冷静に行動できるといいですね。
金属の体積と温度の関係について学習しました。子どもたちの疑問の中に「氷で冷やしたら体積は減るのか」があり、検証するために実験をしました。結果は、金属の輪に鉄球を通そうとしましたが、通りませんでした。氷では、金属を変化させることができませんでした。実際にやってみることも大切だと感じました。
実験クラブでは、空気砲を作りました。段ボールのものやペットボトルのものなど、意欲的に作りました。本当に空気が出ているのか、ろうそくの火を消してみました。また、どのくらいの距離で消えるのか、試してみました。試行錯誤しながら楽しむことが科学への第一歩だと感じました。
あおむしがどんどんサナギになっております。このコロナ禍で元気なことは何よりです。発見!!サナギになる途中!!
今日は校内のテレビ放送で全校朝会を行いました。
表彰では、自由研究、陸上大会、タグラグビー市長杯、校内造形大会などの活躍を称えました。
また、校長訓話では県内が新型コロナウイルス感染症の「感染警戒期」に入ったことを受け自分や周りの人を守るためにも校内外での生活に気をつけていくことについてお話していただきました。
給食受け室の掲示がクリスマスバージョンに変わりました。とてもかわいいクリスマスリースは、折り紙で作ってあります。また、給食受け室に来たときに、見てみてくださいね。
コロナ禍など関係なく、どんどん大きくなっているカブトムシの幼虫。こういうたくましさを身に着けたいものです。
今日は松山城でボランティアガイドをされている高須賀勲先生に松山城の写真を使ってガイドをどんな風にしているのか実演をしていただきました。
子どもたちはこれから自分たちが理想とするキッズガイドになるために意欲をぐんと高めた一日でした。
秋の自然物でつくった遊ぶもので遊びのコーナーをつくり、1組、2組一緒に遊びました。
男の子に人気があったのは、ドングリ的入れと魚釣り。 女の子はおしゃれやさんでした。
1年生みんなで仲良く楽しく遊ぶことができました。