朝の読み聞かせ
2020年7月10日 09時58分今日も「ぽっかぽかの会」の皆さんに読み聞かせをしてもらいました。聞いている子どもたちも話に引き込まれるように聞いていました。
今日も「ぽっかぽかの会」の皆さんに読み聞かせをしてもらいました。聞いている子どもたちも話に引き込まれるように聞いていました。
天気が心配されましたが、傘を使うことがなくしっかりと見学することができました。
クリーンセンターの方の配慮で密を避けるために3つのグループに分かれ、ゆったりと南クリーンセンターを見学しました。
松山市の人たちが一日に捨てるごみの量に驚いたり、
ごみ処理施設には様々な工夫がされていることに気がつきました。
子どもたちはできるだけごみを出さないようにしようとする気持ちを高めました。
また、クリーンセンターで働く方が24時間交代でずっと管理してくれているから、私たちは安心して生活できていることに気づき、感謝の気持ちを持つことができました。
7月に入り、あさがおの花が咲き出しました。
雨の日が続いたので、外に出ることができず、2階の教室の窓からあさがおの様子をながめながら、「あ、花が咲いてる。」と喜びの声をあげていました。
今日は雨が止んだので、自分のあさがおを見に外へ出ました。
きれいな色の大きな花を咲かせているのを見て、みんな大喜びです。つるもぐんぐん伸びて、隣の友達のつるとからんでしまっているのもありました。
気付かないうちに、どんどん生長していくあさがおにみんな驚いていました。
また、学級園に植えた花もすくすく育っています。
「今日はカレーだよ。」
子どもたちのはずんだ声が聞こえてきました。楽しみにしていた給食の時間です。
当番の子たちは、手を洗ったら給食エプロンに着替え、並んで給食室へ行きます。
給食室から重たい食缶や食器の入ったかご、牛乳などを友達と協力して運びます。おかずをこぼさないようにしっかり持って、2階の教室まで運ぶのは1年生にとっては大変です。しかし、少しずつ慣れてきて、配膳もてきぱきとできるようになりました。
配膳中は、黙って待ちます。
今は心の中で「いただきます。」 みんなと楽しく会食はできませんが、おいしい給食を味わっていただいています。
かぼちゃやなすがたくさん入った夏野菜カレーをみんな黙々と食べました。
カブトムシが6月中旬ごろ、さなぎから成虫になって土から出てきました。今年はオスが早くに成虫になり、オスが先に死んでしまいました。その後メスが土から出てきて、寂しそうに思った児童が家からオスを持ってきてくれました。今は、オスとメスが仲よく暮らしています。そして、新たな命がつながっています。
先日の給食受け室内の掲示コーナーに続き、給食受け室入り口にもすてきなタイトルが掲示されています。
一番上には、「きゅうしょく だいすき!」の文字があります。
下のほうには、5年生が作ってくれたポスターがあります。
拡大してみると・・・
「残食をなくそう」というメッセージが書いてありました。
また、ぜひ見に来てくださいね!
雨が続き、疲れのたまりやすい時期ですが、栄養満点の給食を食べて、元気に乗り切りましょう!
今日も保護者の皆様のボランティア「ぽっかぽかの会」による読み聞かせをしていただきました。子どもたちも楽しみにしていたようで笑顔で聞き入っていました。
6年生にとって、やっと来たこの日!!朝、放送で「縦割り班結成式」を行いました。各グループ長、副グループ長が自分たちの決意を発表しました。素晴らしいスピーチをした6年生。テレビを見ている下学年の子どもたちは、憧れのまなざしでテレビを見ていました。本当に異年齢集団活動のの良いところがしっかり出ていました。
そして、色決め…。それぞれの色が決定しました。この色をもとに2学期から縦割り班活動を始めていきます。
校長先生から、これからの縦割り班活動に期待していることを話していただき、しっかりとグループ長、副グループ長を褒めていただきました。
くすのきのアサガオも毎日水をあげて、大きくなっています。葉っぱも手のひらより大きくなってます。
とうとうヘチマ棚を突き抜けました。あとはどんな大きな実をつけてくれるのか、楽しみです。