2年生 学級園 野菜だより
2020年12月11日 16時31分10月20日に種を植えてから、もうすぐ2か月。
学級園の大根と人参の葉が 大きく立派になってきました。
大根の根元をそっとのぞいてみると、白くてきれいな大根が
見えました。少しずつ大きくなっていることが分かり、
子どもたちもうれしそうでした。
人参も、やっと人参らしい葉が増えてきました。
収穫できる日を心待ちにしながら、今日も水やりのお世話です。
10月20日に種を植えてから、もうすぐ2か月。
学級園の大根と人参の葉が 大きく立派になってきました。
大根の根元をそっとのぞいてみると、白くてきれいな大根が
見えました。少しずつ大きくなっていることが分かり、
子どもたちもうれしそうでした。
人参も、やっと人参らしい葉が増えてきました。
収穫できる日を心待ちにしながら、今日も水やりのお世話です。
今日は、東中のグラウンドもお借りして、東中では5年生、東雲小では3年生が業間マラソンを行いました。密を防ぎ、感染症対策を取りながら進めています。今日も良い天気で、城山が見守ってくれています。
今日もぽっかぽかの会の皆さんに読み聞かせをしていただきました。子どもたちはすっかり読み聞かせに引き込まれていました。
5年生では、もののとけ方の学習に入りました。どうやってとけていくのかを実際に目で見て確認しました。初めて食塩や砂糖がとける様子を見て、子どもたちからも驚きの表情が伺えました。新しい発見って本当に大切ですね。
愛媛大学大学院実習生のよる授業の2回目です。水溶液の性質で子どもたちから出た炭酸水には二酸化炭素が含まれているのではないかという予想についての確認実験を行いました。泡の正体は気体であり、石灰水が濁ったことから二酸化炭素であることを突き止めました。また、リトマス紙の使い方を学び、4つの水溶液を3種類に分類することができました。この後は、金属と水溶液について実験していきます。
今日は、4年生と2年生が走りました。2年生も4年生も、元気いっぱいで全速力で走っている子どももいました。
今までの校時帯では、業間があまり取れていませんでしたが、今日より校時帯が変更になり、毎日業間が取れるようになりました。例年より2週間ほど遅いですが、今日から業間マラソンが始まりました。例年なら、全校が一斉に走っていましたが、密を避けるため方法を変えて、2学年が走るようにしました。今日は1年生と6年生です。元気に走っている子どもたちを城山が見守ってくれています。
今日も「ぽっかぽかの会」の皆さんが読み聞かせに来てくれました。校時帯も変わり、時間を上手に使って本を読んでくださるので本当に助かります。ありがとうございます。
6年生は、水溶液の性質について学習しています。この単元は、愛媛大学大学院の実習生の専門が理科ということもあり、協力して進めています。実習生は、理科の専門知識を伝えながら、子どもたちの学習意欲を高めようと授業展開を工夫して取り組んでいます。子どもたちもそれに応えて熱心に学習しました。今後の学習が楽しみです。
人差し指ぐらいの大きさだったスズメガの幼虫がサナギになり、この寒さの中、じっと耐え忍んでいます。私たちも今の状況に油断せず、冷静に行動できるといいですね。