遠足打合せ会(色別集会)
2020年2月20日 15時04分5校時に全校で集まって、縦割り遠足の打合せ会を行いました。運営委員会を中心に学校から六角堂を通って、東雲公園、秋山兄弟生誕地、東雲神社、松山城、城山公園をめぐるルートの説明を受けた後、班で目当てや遊ぶことなどを決めました。最後に並ぶ順番も決めて、準備万端です。最後に校長先生から「これだけの活動ができれば、あとは遠足も大丈夫。いい活動になりますね。」とお褒めの言葉もいただきました。遠足が楽しみになってきました。
5校時に全校で集まって、縦割り遠足の打合せ会を行いました。運営委員会を中心に学校から六角堂を通って、東雲公園、秋山兄弟生誕地、東雲神社、松山城、城山公園をめぐるルートの説明を受けた後、班で目当てや遊ぶことなどを決めました。最後に並ぶ順番も決めて、準備万端です。最後に校長先生から「これだけの活動ができれば、あとは遠足も大丈夫。いい活動になりますね。」とお褒めの言葉もいただきました。遠足が楽しみになってきました。
今日の業間は全校みんなで長縄で8の字跳びをする「とぶデー」でした。一生懸命跳んでいる様子は、みんな輝いていました。学年によって跳ぶ時間が違うので、時間が終わるにつれて次の学年を応援する様子もとてもほほえましかったです。そして、最後に体育委員会が跳ぶと跳ぶスピードの速さに低学年がびっくりして歓声をあげていました。
6年生の家庭科の授業では、「食をさぐろう」と題して、食についての学習をしています。
今日は、「味わう」「かむ」ということについて、学習しました。よくかんで食べると、しっかり味わうことができます。先生方の楽しいパフォーマンスを交えた説明に、こどもたちの理解も深まったようです。
今日の給食も、よくかんで食べましょう。次回の授業が楽しみですね。
6年生がお昼から、市民会館に劇団四季によるこころの劇場「カモメに飛ぶことを教えた猫」を観劇しました。黒猫とカモメが必死にカモメのヒナを育てていく中で、いろいろな困難に立ち向かうお話でした。命の大切さや思いやる心、信じあう喜びなど人が生きていくうえで最も大切なものを観劇する中で学べたようです。子どもたちも心から感動していました。
実験クラブでは、クエン酸と重曹を使ってバスボムづくりをしたことを思い出し、ペットボトルの中にクエン酸と重曹の2つを入れて、スポンジで栓をするとそのスポンジが飛ばないものかと考え、実際にやってみました。二酸化炭素が中で充満し、スポンジを押し出す様子に歓声を上げていました。疑問に思ったこと、やってみたいことを試すことができた1年でした。
サントリーカップ全国小学生タグラグビー選手権大会決勝大会の結果です。天候不良で途中で中止となりましたが、子どもたちは、自分たちの持てる力を存分に発揮してきました。地域の皆さま、ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。
朝の時間、職員室で東雲グレートファイターズの選手全員で出発の挨拶をしました。一番上のトーナメントを目指してがんばるという意気込みを語りました。行ってきます!!
3年生、5年生の東雲っ子たち、本当によくがんばりました。先生方のご指導もさることながら、子どもたちとともに学ぶ姿勢が、子どもたちの心、見に来ていただいた先生方の心をつかんでいました。すばらしい授業をありがとうございました。
センターフェスタの準備はできました。子どもたちのがんばりのみ。
5年生の理科では「もののとけ方」について学習をしています。学習の中から出てきた「いつまでも水にとけ続けるのか、限界はないのか?」の疑問を解決すべく、食塩とミョウバンとどちらがたくさんとけるのかについて実験しました。薬さじの使い方や上手にとかす混ぜ方などを工夫しながら、活動しました。結果、食塩の方がたくさんとけて、食塩もミョウバンもこれ以上とけないという限界を見つけることができました。次に気になるのが「とかす水の温度」です。温度を上げるとどうなるのか…。また実験します。