水のすがたの実験
2020年9月17日 13時10分4年生は、初めてマッチを使ってアルコールランプに火をつけました。マッチをするのも初めての子どももおり、ドキドキしながらがんばってしました。実際に体験することの大切さをしみじみ感じました。
4年生は、初めてマッチを使ってアルコールランプに火をつけました。マッチをするのも初めての子どももおり、ドキドキしながらがんばってしました。実際に体験することの大切さをしみじみ感じました。
6年生の子どもたちが、自主的に一生懸命応援練習をしています。こういう姿が、学校全体を盛り上げ、下学年の憧れの的となると思います。がんばれ、6年生!!背中で語ろう!!
今日もぽっかぽかの会の皆さんに低学年を中心に読み聞かせをしていただきました。子どもたちも読み聞かせに引き込まれ、歓声が上がっていました。
今日から5年生は、流れる水のはたらきの学習が始まりました。災害情報から、水のはたらき「浸食、運搬、堆積」について、考えて導き出すことができました。その後、NHK for schoolの「ふしぎがいっぱい~水は流れて~」と「ふしぎワールド~大地をけずる水~」を視聴しました。盛り上がったのは、水の力で切る場面です。水の力の大きさに圧倒され、歓声が上がっていました。
「NHK for school ふしぎワールド~大地をけずる水~」より引用
https://www.nhk.or.jp/school/textbook/search/index.html?guideline=%22%E5%B0%8F%E5%AD%A6%20%E7%90%86%E7%A7%91%205%E5%B9%B4%20B%20(3)%20%E3%82%A2%22&from=1&sort=ranking#genre=g01_003&id=M12
今日、6年生は、てこの種類分けを行いました。生活の中にあるてこの写真に支点、力点、作用点を書きこみました。支点、力点、作用点の位置関係によって種類に分けられることを確認し、次の時間は、自分で種類分けをします。
今日、4年生は、星の動き方について学習しました。星が時間が経つと位置が変わることを、星座早見を使って確認し、さらに、東雲小にあるプラネタリウムを使って、東から西へ動いている様子を確認しました。また、子どもたちの中には、「北の空は、沈まないね。」と気づいている子どももいました。プラネタリウムだからこそ分かる学習でした。
今年度初のクラブ活動でした。実験クラブでは、活動目標や活動内容を決め、プチ実験として、ホワイトボードマーカーでアルミ箔に書いたものを水に浮かせました。インクに含まれている剥離剤が水に溶けて、インクだけが浮き上がるという原理です。東雲小は、全教室で黒板ではなく、ホワイトボードを使ってるので、子どもたちも身近なものなのに、こうなることを知らなかったようで、興味津々で取り組みました。
今日は、朝から、ボランティア委員会が挨拶運動を行っていました。少しずつではありますが、日常の活動に近づいてきていることをうれしく思います。元気に挨拶しましょう!!
今日の6年生の理科は、上皿てんびんを使って薬包紙に包まれた食塩の重さを量りました。上皿てんびんで正確に量ることの難しさを実感していたようです。次の時間には実験用てこを使って、てこを釣り合わせるクイズをつくり、グループのみんなで解き合う活動を行いました。楽しみながら行うことで、釣り合う決まりについて教え合う活動が見られました。教え合うことで学習に深まりがあり、しっかり理解することができました。
3年生は本日、造形大会を行いました。
教育研修センターより今泉先生を講師としてお迎えし、
普段とは違った様子で作品の制作に取り組みました。
テーマは「ゆめの木」。子ども一人一人が、
「カクカクの木」か「くねくねの木」かを選び、
木の枝を描き込んでいました。
これからどのような作品が仕上がるのでしょうか。
作品の完成が楽しみですね。