カブトムシの幼虫
2020年9月4日 12時24分最近カブトムシの幼虫がよく土の中から出てきていました。土の中の食べ物がなく、出てきているのではと思い、土を入れ替えてやると気持ちよさそうに土の中にもぐっていきました。ちなみに全部で26匹いました。
最近カブトムシの幼虫がよく土の中から出てきていました。土の中の食べ物がなく、出てきているのではと思い、土を入れ替えてやると気持ちよさそうに土の中にもぐっていきました。ちなみに全部で26匹いました。
4年生の植えたヘチマがどんどん大きくなっています。まだまだ大きくなりそうです。まだまだ夏ですね。
6年生では、てこの学習が始まりました。てこを実際に作って見せ、3つのてこを手ごたえの重い順になるように予想をさせました。実際に体験してみると結果は分かりますが、てこ見ながら、これから理由を考えていきます。
まだまだ暑い日が続いていますが、給食受け室の掲示は秋バージョンに変わっています。みなさん、気がつきましたか?
また、給食を受け取りにきたときに、見てみてくださいね!
本日の始業式も放送で行いました。
代表児童3名が夏休みの思い出や2学期にがんばりたいことをしっかりとした態度で話をしてくれました。そして校長先生からは「目標を持って努力し続けること」「返事、挨拶、会釈をきちんとする」「友達を大切に」の3つのことを話していただきました。
新型コロナウイルスや熱中症への対策も万全にして、この長い2学期を東雲小学校のみんなの力で乗り切っていきましょう!!
カブトムシがすべて死んでしまい、寂しい思いをしていたところに、卵からかえった幼虫が今日、土の上に出てきていました。また、風の庭に置いているメダカも卵からかえり、元気に泳いでいました。コロナ禍の中でもしっかりと命がつながれています。元気をもらえそうですね。
4年生の理科では「夏の星」について勉強しています。この夏は、ペルセウス座流星群を見た子どももおり、夜空に興味津々のようです。今日は、星座早見を使って、夜空を想像してみました。今は曇っていますが、晴れると素敵な星空が広がっているかもしれませんね。午後9時ごろには、夏の大三角が天頂に輝いていますよ!!
今日、本校の子どもが、「キアゲハがさなぎから出てきた。」と学校に持ってきてくれました。羽化したてのキアゲハは、とてもきれいで、いろんな子どもたちに見せると、うっとりとした表情を浮かべて、キアゲハに引き込まれていました。きれいなものを見ると、いろいろなことを忘れられ、心が洗われます。
本日、5年生の保護者の皆様にお集まりいただき、保護者の皆様の手指の消毒、健康状態の把握、座席では、ソーシャルディスタンスにご協力いただき、万全な新型コロナウイルス感染拡大防止対策をとって、大三島少年自然の家説明会を行いました。学校行事で子どもたちが成長することを保護者の皆様も感じ取っていただき、前向きな説明会となりました。9月下旬の自然の家が楽しみです。
今日から全校登校日(補充授業)です。子どもたちは、元気に登校してきました。全校登校日(補充学習)スタートの日なので、校長先生より、お話をしていただきました。子どもたちもしっかり聞いて、これからの学校生活、家庭生活について考えていました。