朝の読み聞かせ
2020年7月14日 15時23分たくさんの保護者の方に来ていただいて「ぽっかぽかの会」を中心に読み聞かせをしていただきました。保護者の皆様もやる気に満ち溢れており、本当にありがたく思います。子どもたちも楽しみにしていたようで、笑顔いっぱいで聞き入っていました。
たくさんの保護者の方に来ていただいて「ぽっかぽかの会」を中心に読み聞かせをしていただきました。保護者の皆様もやる気に満ち溢れており、本当にありがたく思います。子どもたちも楽しみにしていたようで、笑顔いっぱいで聞き入っていました。
今日は水道局の方々に、松山市の水の環境について教えていただきました。
松山市は全国的に見ても雨が少ないことや、ダムの規模は小さいこと、川の長さも短いことを教えていただきました。
浄水場で水をきれいにしている過程を実際に沈殿と砂ろ過の実験をしながら説明していただきました。
授業で水をきれいにする学習をしていましたが、薬の力で汚れが固まった結果を見た時には大きな歓声が上がりました。
様々な方の努力や自然の恵みのおかげで、当たり前のように水道の蛇口から水が出てくることを知り、水を大切にしようとする気持ちを高めました。
今日も「ぽっかぽかの会」の保護者の皆さんが読み聞かせをしてくれました。子どもたちも笑顔で聞いていました。次は、7月16日(木)の昼休みに放送室から全校に向けて読み聞かせをしてくれます。お楽しみに!!
今日も「ぽっかぽかの会」の皆さんに読み聞かせをしてもらいました。聞いている子どもたちも話に引き込まれるように聞いていました。
天気が心配されましたが、傘を使うことがなくしっかりと見学することができました。
クリーンセンターの方の配慮で密を避けるために3つのグループに分かれ、ゆったりと南クリーンセンターを見学しました。
松山市の人たちが一日に捨てるごみの量に驚いたり、
ごみ処理施設には様々な工夫がされていることに気がつきました。
子どもたちはできるだけごみを出さないようにしようとする気持ちを高めました。
また、クリーンセンターで働く方が24時間交代でずっと管理してくれているから、私たちは安心して生活できていることに気づき、感謝の気持ちを持つことができました。
7月に入り、あさがおの花が咲き出しました。
雨の日が続いたので、外に出ることができず、2階の教室の窓からあさがおの様子をながめながら、「あ、花が咲いてる。」と喜びの声をあげていました。
今日は雨が止んだので、自分のあさがおを見に外へ出ました。
きれいな色の大きな花を咲かせているのを見て、みんな大喜びです。つるもぐんぐん伸びて、隣の友達のつるとからんでしまっているのもありました。
気付かないうちに、どんどん生長していくあさがおにみんな驚いていました。
また、学級園に植えた花もすくすく育っています。
「今日はカレーだよ。」
子どもたちのはずんだ声が聞こえてきました。楽しみにしていた給食の時間です。
当番の子たちは、手を洗ったら給食エプロンに着替え、並んで給食室へ行きます。
給食室から重たい食缶や食器の入ったかご、牛乳などを友達と協力して運びます。おかずをこぼさないようにしっかり持って、2階の教室まで運ぶのは1年生にとっては大変です。しかし、少しずつ慣れてきて、配膳もてきぱきとできるようになりました。
配膳中は、黙って待ちます。
今は心の中で「いただきます。」 みんなと楽しく会食はできませんが、おいしい給食を味わっていただいています。
かぼちゃやなすがたくさん入った夏野菜カレーをみんな黙々と食べました。
カブトムシが6月中旬ごろ、さなぎから成虫になって土から出てきました。今年はオスが早くに成虫になり、オスが先に死んでしまいました。その後メスが土から出てきて、寂しそうに思った児童が家からオスを持ってきてくれました。今は、オスとメスが仲よく暮らしています。そして、新たな命がつながっています。
先日の給食受け室内の掲示コーナーに続き、給食受け室入り口にもすてきなタイトルが掲示されています。
一番上には、「きゅうしょく だいすき!」の文字があります。
下のほうには、5年生が作ってくれたポスターがあります。
拡大してみると・・・
「残食をなくそう」というメッセージが書いてありました。
また、ぜひ見に来てくださいね!
雨が続き、疲れのたまりやすい時期ですが、栄養満点の給食を食べて、元気に乗り切りましょう!
今日も保護者の皆様のボランティア「ぽっかぽかの会」による読み聞かせをしていただきました。子どもたちも楽しみにしていたようで笑顔で聞き入っていました。