3年生「光を調べよう」
2022年10月20日 16時42分3年生は、理科の学習で太陽の光をつかまえる実験をしました。
最初は上手くいかずに戸惑っていた児童もいましたが、さすがは東雲っ子。
虫メガネの角度や距離を考えて、光を上手くキャッチするコツをつかんでいました。
3年生は、理科の学習で太陽の光をつかまえる実験をしました。
最初は上手くいかずに戸惑っていた児童もいましたが、さすがは東雲っ子。
虫メガネの角度や距離を考えて、光を上手くキャッチするコツをつかんでいました。
今日は、楽しみにしていた町探検へ行きました。
6グループ中、1グループが本日、残りの5グループは明日です。
緊張した表情でお店の方への挨拶を終えると、考えていた質問に対して次々に答えていただきました。
子どもたちの表情も次第に和らいでいきました。
お店の方が用意してくださっていたクイズには、子どもたちはみんなで意見を出し合って答えていました。
最後に、お店の方へのお礼の挨拶を終えると、「また来たいな。」と子どもたちから声が上がっていました。
東雲の町のすてきを、また一つ発見した2年生でした。
5年生は今日、総合的な学習の時間「ハートフル東雲」で、耳が不自由な方からお話を聞きました。
普段どのようなことに困っているのか、どのような工夫をして生活しているのか、手話はどのようにするのか、などたくさんのことをお聞きしました。
誰もが幸せに生きることができる社会の実現に向けて、5年生は思いやりの心を育んでいます。
本日、こども宇宙プロジェクトの写真撮影をしました。
本プロジェクトは、「子どもたちの笑顔を宇宙に届ける」ことを目的としたものです。今回で10回目の150校限定の特別企画となります。
スケジュールの概要は次のとおりです。
①メッセージカードに自分の夢をかく。
②メッセージカードを持って、各クラスで写真を撮る。
③全国から集まった写真をもとに、モザイクアートを制作。
④2023年6月ロケット打ち上げ時にモザイクアートも持参。
⑤2023年9月に日本帰還
→詳細はこちらをご覧ください。こども宇宙プロジェクト.pdf
今回撮影した写真は、モザイクアート完成後の2023年2月以降に各クラスごとのIDを入れることで、ホームページ上で見られるそうです。だいぶ先の話ですが、楽しみにしてください。
本日10月17日(月)10:30~12:00に、3年生保護者親睦会が実施されました。
講師に、東中学校スクールカウンセラーで、臨床心理士の谷口明美先生を招き、「自立に向かう中学年と親のかかわり方」というテーマでお話いただきました。また、保護者からの質問にも丁寧に答えていただき、谷口先生の気さくなお人柄から、終始和やかに会は進みました。
その後、茶話会も設けられ、参加いただいた保護者の方の交流ができました。
本親睦会を企画いただいた学校教育部の役員の方、また参加してくださった保護者の皆さん、ありがとうございました。
子どもや子育てのことで谷口先生にご相談したいことがあれば、対応いただけますので、遠慮なくご連絡ください。
ガイド名人さんに、松山城のガイドを見せていただきました。
今まで自分たちで見たり調べたりしてきた松山城ですが、ガイド名人さんのガイドを聞くと、新しい発見だらけでした。みんな、タブレットでガイド名人さんのガイドの様子を撮影したり、内容をメモに取ったりしました。
最後に天守に登り、そこから見える松山の景色も楽しみました。
子どもたちは、松山城のひみつやすばらしさをたくさん知り、ますますガイド活動への気持ちが高まってきました。自分がガイドをしてみたい場所を見つけることもできたようです。
学校に到着し解散式を行ました。
体は疲れているはずですが、全員とてもよい表情をしています。
二日間の活動で大きく成長した姿を見せてくれました。
学んだことをこれからの生活に生かしていきましょう!
楽しかった集団宿泊活動もついに終わりの時です。
お世話になったレインボーハイランドに感謝の気持ちを込めて、奉仕活動をしました。
退所式では所員さんから二日間の生活についてお褒めの言葉もいただききました。
さあ、東雲小学校に帰りましょう!
自然の家での最後の食事です。
お世話になった施設への感謝を持っておいしくいただきました。
オリエンテーリングは全ての班が無事にゴールすることができました。
表彰式は三位までと俳句賞の表彰をしました。
みんなで頑張りを讃えあう姿からも二日間の成長が感じられました。