今学期初めての研究授業が行われました。
今回は6年生です。国語科「きつねの窓」を題材に、物語の終末部分で授業が行われました。
『不思議な世界に行ったことが「ぼく」にとってよかったか』ということをテーマに、ロイロノートの帯グラフを用いて、自分の考えを持ち、友達と学び合い、学びを深めていきました。




放課後には愛媛大学教育学部の先生や教育研修センターの先生をお迎えして、研究協議が行われました。2月に行われるセンターフェスタに向けて、今後も研究を進めていきたいと思います。

今日は地域にあるスーパーマーケットの見学に行きました。
普段は入れないスーパーマーケットの裏側を見たり、働く人の気持ちを教えてもらったりして、新たな発見がたくさんありました。
とっても充実した一日でした。この勉強を生かしていこうと思います。
スーパーマーケットの皆様、ありがとうございました。

今日は2学期最初の参観日がありました。
まだまだ暑さが残る中でしたが、各クラスで集中して学習する姿が見られました。













午後からは、「しのフェス」が行われました。たくさんの保護者の方がお手伝いいただき、とても盛り上がった会になりました。
詳しくは、また来週お知らせします。お楽しみに!
家庭科学習に、地域ボランティア、PTAボランティアの方々が支援に入ってくださいました。
子どもたちの困り感に寄り添うだけでなく、「上手に縫えたね!」「そうそうその調子!」など、的確に声をかけてくださいました。
格段にきれいな仕上がりになっています。
ありがとうございました!



10月23日に行われる松山市総合体育大会(陸上の部)に向けて、放課後の陸上練習が始まっています。
今日からは、ウォーミングアップの後、各種目に分かれて練習を行いました。




世界陸上にも負けない熱い思いで練習に励んでいます。まだまだ暑さが残る中ですが、適度に水分を取りながら、頑張っています。
約1か月、これからどれだけ記録が伸びるか楽しみです!
5年1組は9月9日(火)、5年2組は9月12日(金)に愛媛県総合社会福祉会館を訪れました。車椅子体験をしたり、高齢者や体の不自由な方のためのベッドやトイレについて学んだりしました。
車椅子体験では、自分たちが思っていた以上に操作が難しく感じたようで、体験後は「少し怖かった」「斜面や段差をものすごく感じた」と感想を述べていました。
ベッドやトイレなどを見せていただいた時には、使う人の困り感に寄り添う仕組みに、驚いていました。実際に体験をした児童は「すごく便利だ」「おばあちゃんにも買ってあげたい」と感想を述べていました。
相手のことを考え、相手のために何ができるのかを考えるきっかけになってくれたら嬉しいです。今回の体験を今後の活動に生かしていきたいと思います。




東雲小学校PTA読み聞かせの会【ぽっかぽかの会】の方々が、読み聞かせをしてくださいました。
子どもたちは、食い入るように本を見つめ、お話の世界観にどっぷりとつかっていました。
毎回、子どもの発達段階や、季節に合わせて選書していただいています。これからも、子どもたちには、本を通して、心豊かな体験を積み重ねてほしいものです。



8日(月)より、応用実習・ふるさと実習・職場体験として、5名の実習生が、東雲小学校で学んでいます。
9日(火)朝にはそれぞれテレビ放送で自己紹介を行いました。
東雲小学校で素敵な経験を増やし、今後に役立ててほしいと思います。

2学期の活動のめあてや仕事内容を確認しました。
放送原稿を書いたり、環境を整えたり、学校をよりよくするためのアイデアを出し合ったり、主体的に活動する姿がみられました。
今学期もよろしくお願いします!



元警察官の方を講師に迎え、子どもの「”生”教育」について、学びを深めました。 あえて「”生”」を使い、生きていく上で大切な知識、生きていくための知恵をどう子どもに伝えていくかを御自身の子育ての経験を交えながらお話くださいました。
また、子どもが、うっかり被害者にも、加害者にもならないようにするために、何ができるか、一緒に考えました。 また、普段からの声掛けを紹介してもらいました。
