入学式
2022年4月8日 13時02分かわいい1年生51名が東雲小学校に入学しました。
入学式ではクラスの先生から名前を呼ばれると「はい」と元気に返事をしました。
6年生の代表児童が迎える言葉として学校生活の様子を紹介しました。
今日から東雲小学校の仲間。困ったときには上学年のお兄さんとお姉さんが助けてくれます。元気に登校しましょうね!
かわいい1年生51名が東雲小学校に入学しました。
入学式ではクラスの先生から名前を呼ばれると「はい」と元気に返事をしました。
6年生の代表児童が迎える言葉として学校生活の様子を紹介しました。
今日から東雲小学校の仲間。困ったときには上学年のお兄さんとお姉さんが助けてくれます。元気に登校しましょうね!
令和4年度がスタートしました。
新任式、転入生を迎える会では、新たな先生や友達との出会いがありました。
始業式では、6年生の代表児童が今年度に向ける意気込みを堂々と伝えました。
新たな出会いで笑顔いっぱいの子どもたちの姿がたくさん見られました。
令和3年度の修業式を行いました。
式が行われた体育館には5年生が代表して参加し、他学年は教室からZoomで参加しました。
2・3・4年生の代表児童が1年間の振り返りや来年度に向けての抱負を立派に伝えました。
校長先生からは、様々な行事や活動をチームワークよく取り組んだ様子をカーリング女子日本代表に例えて、一年間を振り返りました。
修業式後は児童会の進行のもと、転校する友達を送る会を行いました。
新しい学校でも、元気にがんばってくださいね。東雲小のみんなはいつも応援していますよ!
令和3年度卒業式が行われました。
壇上から大きな声で返事をした後、校長先生から一人一人に卒業証書が手渡されました。
式辞では、校長先生から、「コロナ禍で大変だった1年、最高学年としてがんばってくれたました。まわりの人へ感謝の気持ちを忘れず、自分にしかない可能性を大切にしてより良い未来を切り開いてください。」と、ねぎらいとはなむけの言葉が送られました。
その後、卒業生は、門出の言葉で、6年間の仲間との思い出や、中学生に向けての決意、そして家族や先生、地域の方々への感謝の気持ちを述べました。
また、事前に吹き込んだ「絆」や校歌を聞きました。
今日は、給食最終日でした。
6年生が小学校で食べる最後の給食、そして、八坂調理場からいただく最後の給食でした。八坂調理場は、40年以上もの間、たくさんのこどもたちに給食を届けてきましたが、今月でその役目を終えます。
給食受け室には、調理場の方からのあたたかいメッセージが掲示されていました。
「東中学校、東雲小学校のみなさん、長い間、八坂調理場の給食をたくさん食べていただいて、ありがとうございました。」
こちらこそ、いつもおいしい給食をありがとうございました。また、いつも優しく声をかけていただき、ありがとうございました。
4月から桑原調理場の給食にかわりますが、これからもたくさん食べて、健康な心と体を作っていきたいと思います。
3月の全校朝会がありました。
まず、読書感想画コンクールとITスタジアムの表彰がありました。
次に校長先生からのお話です。
体操の内村航平さんを例に、「演技の中で着地にこだわった内村選手のように、3学期のよい着地ができるようにしましょう」といったお話がありました。
今年度もあとわずかです。みんなで満点の着地ができるようにがんばりましょう!
6年生を送る会がありました。新型コロナウイルス感染症対策のため参集できませんでしたが、5年生の司会進行で、ビデオ視聴やオンライン形式で実施しました。
まずは、グループで考えたパフォーマンスで6年生入場です。
その後、オンラインではありますが、各学年や、先生方から楽しい出し物がありました。6年生もとても盛り上がってました。
最後に、6年生から、1~5年生の出し物へのお礼の気持ちを込めた光のメッセージがありました。とてもきれいでした。6年生ありがとうございました。
第3回の「坊ちゃん学習 校長先生を囲む会」を開催しました。学校に参集できないので、オンラインでの開催となりました。
映像や写真を見ながらこの1年を振り返った後、参加者から事前にいただいていた質問に一つ一つ答えていました。
新型コロナウイルス感染拡大の関係で、ポッカポカの会の皆様に来校していただけず、各クラスでの朝の読み聞かせができません。
その代わりに今朝は、事前に録画したものを4~6年生が視聴しました。
子どもたちは、テレビ放送での読み聞かせを熱心に視聴していました。
ポッカポカの会の皆様、ありがとうございました。
4年生は、東雲校区出身の秋山好古とゆかりのある名古屋市立白鳥小学校と教育研修センターのコーディネートでオンラインでの交流学習を行いました。
お互いにこれまで学習した成果を発表し合い、意見交換をしました。
本校は、松山城ガイドキッズの活動や秋山兄弟など地域の先人について紹介しました。白鳥小学校の子どもたちからは、「松山に行ってみたい。」「自分たちもボランティアガイドをやってみたい。」などの感想をもらいました。
白鳥小学校の熱田神宮などの発表を聞いた子どもたちは、「名古屋に行ってみたい。」「神社や剣などがすごい。」「白鳥小学校のことが分かってよかった。」などの感想を述べていました。
最後に、オンラインで記念撮影をして交流を終わりました。