タグラグビー全国大会結果
2020年2月17日 16時40分サントリーカップ全国小学生タグラグビー選手権大会決勝大会の結果です。天候不良で途中で中止となりましたが、子どもたちは、自分たちの持てる力を存分に発揮してきました。地域の皆さま、ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。
サントリーカップ全国小学生タグラグビー選手権大会決勝大会の結果です。天候不良で途中で中止となりましたが、子どもたちは、自分たちの持てる力を存分に発揮してきました。地域の皆さま、ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。
朝の時間、職員室で東雲グレートファイターズの選手全員で出発の挨拶をしました。一番上のトーナメントを目指してがんばるという意気込みを語りました。行ってきます!!
3年生、5年生の東雲っ子たち、本当によくがんばりました。先生方のご指導もさることながら、子どもたちとともに学ぶ姿勢が、子どもたちの心、見に来ていただいた先生方の心をつかんでいました。すばらしい授業をありがとうございました。
センターフェスタの準備はできました。子どもたちのがんばりのみ。
5年生の理科では「もののとけ方」について学習をしています。学習の中から出てきた「いつまでも水にとけ続けるのか、限界はないのか?」の疑問を解決すべく、食塩とミョウバンとどちらがたくさんとけるのかについて実験しました。薬さじの使い方や上手にとかす混ぜ方などを工夫しながら、活動しました。結果、食塩の方がたくさんとけて、食塩もミョウバンもこれ以上とけないという限界を見つけることができました。次に気になるのが「とかす水の温度」です。温度を上げるとどうなるのか…。また実験します。
5年生は、今日の5・6校時に講師の先生をお招きして、箏の体験授業を行いました。
箏を少しさわったことはあっても、しっかりと曲を演奏するのは初めてという人が多かったのですが、2時間、先生に教えていただいたり、友達と協力して練習したりした結果、ほとんどの人が「さくらさくら」を演奏することができるようになりました。
最後には、難しい楽譜にも挑戦して、きれいな合奏ができるようになりました。この2時間で学んだことを、これからの音楽の学習に生かしていってほしいと思います。
ご指導くださった松末先生、どうもありがとうございました。
5年生では、ふるさと松山をテーマに秋山好古の生き方から、希望と勇気、強い意志、教育者としての道を選んだ真の郷土愛について考える授業を愛大特命教授の遠藤敏朗先生にしていただきました。子どもたちもたくさんの友達と交流する中で、様々な意見に触れ、しっかりと発表することができました。本番が楽しみです。
今日は、1年生が学校の中で初めてお兄さん、お姉さんになる日、新入児入学説明会でした。1年生は張り切って学校の様子を伝えていました。また一緒に「パプリカ」のダンスを踊って、本当に楽しんでいました。1年生がしっかり楽しんだ分、新1年生も楽しそうに活動していました。来年度の入学が楽しみです。1年生、本当にお兄さん、お姉さんでした。
4年生の理科で、1年間を振り返るのにWEB上の復習問題にチャレンジしています。しっかり振り返ろう!!
校務員の樋野さんがジャンピングボードを作ってくださいました。子どもたちも一生懸命2重跳びや3重跳びにチャレンジしています。