流れる水のはたらき
2019年9月25日 12時26分今日から5年生は新しい単元「流れる水のはたらき」に入りました。水が流れると地面はどうなるのか、実際に水を流してみて確認しました。流れる水のはたらきには、削る「しん食」、運ぶ「運ぱん」、たまる・つもる「たい積」の3つがあることに気づきました。次は川の水のはたらきについて学習します。
今日から5年生は新しい単元「流れる水のはたらき」に入りました。水が流れると地面はどうなるのか、実際に水を流してみて確認しました。流れる水のはたらきには、削る「しん食」、運ぶ「運ぱん」、たまる・つもる「たい積」の3つがあることに気づきました。次は川の水のはたらきについて学習します。
「まぼろしの生き物」ってどんな感じ?という問いかけからスタートした4年生の造形大会。子どもたちは、いろいろとイメージを広げながら楽しい生き物を考えはじめました。
教育センターの今泉先生からもたくさんアドバイスをいただきながら、どの子も集中して作品づくりに取り組んでいます。和紙を使ったり、はしペン絵の具で線を描いたり・・・。楽しい生き物がどんどん出てきています。
どんな作品に仕上がるか、今から楽しみです。
4年生は、「松山城ガイド」を行う場所が決定し、今はグループごとにガイドの原稿作りに取り組んでいます。パソコンを使って打ち込む作業はなかなか大変ですが、どのグループも協力しながらがんばっています。
今日は、高須賀さんや松山城の学芸員さんに原稿を見ていただいたり、たくさんアドバイスをしていただいたりすることができ、ガイド活動が具体的な形になり始めました。
授業の後半には、おためしガイドを見せ合うこともできました。高須賀さんからは「自分の言葉」で伝えることの大切さを教えていただき、次の学習へのめあてをしっかりもつことができました。
今日も日赤ボランティアさんと一緒に遊んでいます。本当に優しく教えてくれるので、あやとりやおはじきが上手にできるようになりますね。
今日も昨年度まで東雲小にいらっしゃった古田先生(県教育センター所属)にご来校いただき、6年生とソーシャルスキルについて学習しました。今日のテーマは「あたたかい言葉がけ」です。相手を思っていかに声をかけられるかが大切になります。古田先生と学級担任の先生とでモデリングを示しながら、どうあるべきか深く考えられる授業となりました。
5年生は、今日造形大会で「立ち上がれマイライン」という題材で針金やビーズを使って活動していました。そこに教育研修センターの今泉先生にご来校いただき、子どもたちにアドバイスをしていただきました。どんな作品に仕上がるか、とっても楽しみです。
消防署の方に防災で命を守ることについて教えていただきました。いずれ来る災害に備えて、自分の命を守るためにどのようなことが大切かを考えるよい機会となりました。
今日は、児童クラブ、教育研修センター、東雲小の合同の避難訓練でした。子どもたちも先生方も真剣に取り組み、校長先生にも消防署の方にもお褒めの言葉をいただき、よい活動となりました。雨が少し降り始めたので、消火訓練を中止しましたが、雨が上がったので休み時間に消火訓練を行いました。消防クラブの子どもたちに全校の代表として取り組んでもらいました。風向きを考えたり、室内なら逃げ道を確保しておいたりと、様々な場面を想定しながら取り組めました。
今日運動場の桜を見ていると、な、なんと桜が咲いているではありませんか。一説によると、夏に何らかの原因で桜の葉が落ちてしまうと、休眠ホルモンが十分届かなくなってしまい、夏の終わりを告げる涼しさを冬と間違え、その後気温が高くなると「春が来た」と勘違いすることがあるようです。「不時現象」というそうです。確かに桜の葉は落ちていました。
今日も放課後陸上練習を行いました。アップの段階で「やるぞ!!」という気持ちを前面に出して取り組んでいました。種目別に分かれての練習でも自分の目標を持って取り組んでいる姿がたくましく感じられました。これからの子どもたちの成長が楽しみです。