第2回参観日
2019年6月19日 17時47分人権・同和教育、命の教育参観日は、本当に心温まる授業を先生方が展開し、子どもたちがいっぱい活躍した参観日でした。
人権・同和教育、命の教育参観日は、本当に心温まる授業を先生方が展開し、子どもたちがいっぱい活躍した参観日でした。
毎週来ていただいている日赤ボランティアさん。子どもたちも本当に喜んでます。いろいろなゲームや折り紙など優しく教えてくれます。
5年生の理科では、野生のメダカは何を食べるのかという疑問から、水生生物について調べました。顕微鏡の使い方にも慣れてきて、アオミドロやミジンコが見えて、子どもたちの意欲が高まっていました。
パソコンクラブでは、「Scratch」(スクラッチ)というソフトを使ってプログラミング学習を行いました。このソフトはわかりにくいプログラミングの命令が「ブロック」と呼ばれるイラストになっており、積み木のように楽しく簡単にプログラミングをすることができます。
みんな各にキャラクターに狙った動きをさせようと夢中になって取り組みました。
毎朝、欠かさずあさがおに水やりをしている1年生。あさがおがぐんぐん育っています。つるが出始めたので、追肥をして、支柱を立てました。固まらないように一粒一粒丁寧に肥料をおいていました。その後、恵みの雨。月曜日の朝、つるがどのくらい伸びているか、楽しみです。
1年生の子どもたちと保護者の方々とで親睦会を行いました。
親睦会は子どもたちの自己紹介から始まりました。みんな一人一人好きなキャラクターやスポーツを堂々と発表しました。
みんなでゲームをする時間には、もうじゅうがりゲームやクラス対抗玉入れ、保護者と子どもの玉入れ対決にみんなが夢中になって楽しむことができました。
教室に帰ってからみんなが「楽しかった。」と口をそろえて言っていました。
参加してくださった保護者の皆様をはじめ、連休明けから準備をしてくださったPTAの方々、本当にありがとうございました。
今日は、サルビアを花壇に植えかえました。これで、トレイで種から育てた苗を全て花壇に植えかえることができました。同じ日にまいた種も、花によって生長のスピードが違うことにびっくりしていた子どもたち。これからの生長も楽しみです。
本日1年生のみんなは、初めて絵の具を使って色を塗りました。
パレットの使い方や筆洗の使い方などの基本となる大切なことから学習しました。
実際に絵の具に水を混ぜると、水の量の加減で色合いが変わることにみんなで驚きました。
4年生は、社会科の校外学習へ出かけました。
まずは市之井手浄水場へ行き、水がどのようにきれいになっていくのかを学びました。最初は濁っていた水が、どんどん透明になっていく過程を自分の目で確かめることができたことで、浄水場の役割を理解することができました。
西条市の黒瀬ダムでは、ダムの役割について話を聞いたり、石手川ダムと似ているところ、違うところについて教えていただいたりすることができました。
最後は、愛媛県総合科学博物館です。お弁当を食べた後、グループでいろいろな体験コーナーを楽しんだり、展示を見たりしながら充実した時間を過ごすことができました。
東雲小学校一番乗りで、4年生がプール開きを行いました。
校長先生からお話をいただいた後、今年の水泳学習での目標を発表し、いよいよプールへの入水です。
1時間目ということもあり、水は冷たかったのですが、どの子も笑顔いっぱいでプールでの学習を楽しみました。けのびやバタ足など練習をした後は、今の自分がどのくらい泳げるかを測りました。次の水泳も楽しみです。