2年生算数かさ調べ
2021年7月7日 16時05分2年生は今、算数科で「かさ」の学習をしています。
身近にある物で、1Lはどれくらい水を入れたらいいのかを調べました。
次に、ナイロン袋に1Lを測って入れ、どれくらいの重さなのかを体験しました。子どもたちからは、「予想より重たい。」や「軽かった。」など、自分の感じた重さを確認していました。
次は、かさの計算に挑戦する2年生です。
2年生は今、算数科で「かさ」の学習をしています。
身近にある物で、1Lはどれくらい水を入れたらいいのかを調べました。
次に、ナイロン袋に1Lを測って入れ、どれくらいの重さなのかを体験しました。子どもたちからは、「予想より重たい。」や「軽かった。」など、自分の感じた重さを確認していました。
次は、かさの計算に挑戦する2年生です。
5年生は理科の学習でインゲン豆を育てています。
学習では種子の発芽や苗の成長に必要な条件を調べました。
学習後も学級園でぐんぐん育ち、たくさんの実をつけました。
今日は5年生の子どもたちと収穫しました。
植物の成長のよろこびを実感できました。
松山市教育支援センターの職員の方2名とPTAの本部、社会教育部の2名の方と一緒に、通学路の点検をしました。
通学路における交通安全上、防犯上の危険箇所について点検しました。
先日、千葉県で下校中の小学生5人が飲酒運転と見られるトラックにはねられ死傷した事故が起こったばかりで、大変蒸し暑い中でしたが、東雲小学校の子どもたちが通る通学路に危険なところがないかなど注意深く見て回りました。
今日は、松山赤十字病院の新病院建設をされている大成・白石・大和特定建設工事共同企業体の職員の方々が、子どもたちの登校の見守りをしていただきました。
子どもたちは見守られながら、安全に登校できました。
毎朝、運営委員の子どもたちが挨拶運動をしてくれています。
今週は、「いじめ0の日」の週ということもあって、カラフルなとんがり帽子をかぶって、笑顔で、爽やかな挨拶をしてくれています。
大きい声でいい挨拶ができた人には、「あいさつカード」を配り、5枚たまるとすてきなプレゼントがもらえるそうです。
少しでも挨拶の輪が広がればと、新規企画で取り組んでくれています。
7月5日は児童生徒を守り育てる日でした。
地域の方々が様々な場所で子どもたちの見守りをしていただきました。
東雲小学校の近くの交差点や横断歩道では、愛媛銀行大街道支店の方々が、子どもたちが安全に登校できるよう見守っていただきました。
子どもたちの登下校を見守っていただいたすべての方に感謝いたします。ありがとうございました。
5年生の学級活動の授業で、離れたところにいる友達と、遠隔で話合いをしていました。
委員会活動についての話合いも、画面を通じてうまく話合いができていました。
子どもたちが教材園で育てているヒマワリ。
たくさんのヒマワリに囲まれながらも何とかけなげに花を咲かせているヒマワリもあれば、大きく成長している大きな花を咲かせているヒマワリもあります。
前者を応援したくなるのは、私だけでしょうか。
理科室と中庭で飼育しているメダカの稚魚が生まれました。
毎日欠かさずメダカの世話をしている子が見せてくれました。
2年生の算数科の授業を、全教員で参観しました。
子どもたちは、ロイロノートを上手く使って、自分の考えを友達に伝えていました。
放課後、タブレットパソコンなどICTの効果的な活用などについて研究協議を行い、研修を深めました。